2006年12月22日 (金)

子供の叫び 何のためにがんばるの?

 こんな広告を見ました。

 ボクシングリングの中央に勉強机。

 そこには、スタンドライトに鉛筆立て、
 教科書や参考書が山積みにされている。

 子供は、それらの隙間で、
 机に顔を伏せて頭を抱え、
 今にも、キレてしまいそうな雰囲気です。

 リングの外では、
 お父さんらしき人が、
 身を乗り出して、声をからして応援し、
 お母さんらしき人は、拳を突き上げ、
 勉強する子供を応援しています。

 そのキャッチコピーが、

 「何のために、がんばるの?」

 左端には、次のような文章が掲載されていました。

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 話そう、親子で。

 ぼくのことを全然わかってくれない。
 ぼくの話なんか、聞いてもくれない。
 そう、子供はひとりぼっちで闘っている。
 ただの「がんばれ」じゃ、子供には届かない。
 ちゃんと話そう。もっと話そう。子供から逃げずに。
 子供がいちばん話したい人は、あなたです」

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 これは、
公共広告機構が、朝日新聞に掲載した広告です。
 

 「何のために、がんばるの?」
 子供の叫びが、その写真から伝わってきます。
 
 目的が分からなかったら、
 大人だって、頑張れるはずがありません。

 「何のために、勉強するの?」と聞かれても、
 その問いには答えず、
 勉強、勉強、ベンキョー!!としか言えないならば、

 「何のために、生きるの?」と尋ねられても、
 その問いには、答えられないのではないでしょうか。

 ~~今日のリンク~~

 なぜ私は親鸞会をやめたのかを読んで

 親鸞会会員ルドルフのページ

 

 

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